2005年04月04日

Dungeness Crab

夕方、珍しく仕事から早めに帰ってきた夫の手土産は、なんと蟹3杯。職場で自分が仕掛けたクラブトラップに蟹が大量にひっかかったのだそう。このあたりで取れるのは、Dungeness Crab(ダンジネス クラブ)。日本ではあまり見かけないけれど、ワタリガニに近い外観で、北米西海岸の名物。シンプルに茹でて、バキバキと一生懸命さばきながらいただきました。こちらの定番はやはり溶かしバターだけど、私は二杯酢と、しょうが醤油も用意。バターはこういうときは有塩の発酵バター(Salted Cultured Butter)がおいしい。蟹の味が一番甘く感じたのはバターだったけど、さっぱりとした醤油系のほうがたくさん食べられる感じ。二人でほぼ3杯分食べきり、少しだけ残った分は明日サラダにする予定。
海の幸、ごちそうさまでした。
dungeness_crab01.JPG dungeness_crab02.JPG
捕れたての新鮮な蟹、生きたまますぐに茹でて食べられるなんて幸せです。蟹さん、ごめんね、そしてありがとう。


<追記>
Dungeness Crab についてもう少し調べてみたら、日本では別名「アラスカワタリガニ」と呼ばれているようです。名前の由来は、最初にこの蟹の商業的捕獲が始まった、ワシントン州オリンピック半島にある町 New Dungeness。(今は古い灯台などがある、小さな観光スポットとなっている)
ちなみに日本では瀬戸内などで捕れるワタリガニ、別名「ガザミ」が有名。私は瀬戸内に行ったことが無く、次回こそ絶対に訪れたいと思っている場所のひとつ。
(注)カナダで蟹の捕獲を含めた釣りをするには、Recreational Fishing Licence(許可証)を購入する必要があります。鮭などは種類によってかなり細かい規制があり、蟹や貝なども捕獲していい時期、最低の大きさや数などを制限しています。乱獲による数の減少を防ぐためです。もちろん旦那もきちんとライセンスを購入してますし、先日かかった蟹もメスは全て逃がしてオスのみ数匹キープしました。ライセンスについての詳細は、Fisheries and Oceans Canadaのサイトで確認して下さい。Freshwaterは川・湖での釣り、Tidal Waterは海での釣りのライセンスです。
posted by TANYA at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食・料理
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